妊娠 病気

妊娠すると高血糖になりやすい

妊娠すると高血糖になりやすいといわれていますが、本当なんでしょうか?

結論からいうと本当です。

今までは血糖値(血液の中のグルコース、ブドウ糖の濃度の値ですね)が正常だったのに、妊娠をきっかけに高血糖になることがあります。そして、妊娠中の一過性の血糖値異常を妊娠糖尿病(改善するには、食生活の改善と運動、時には、薬物療法も必要でしょう)といいます。これは妊娠20週以降になるとインスリンの働きが低下するのでです。

インスリン(血糖値を下げ、血液中のブドウ糖濃度を調整しています)の効き目が弱くなると血糖値が下がりにくくなり、高血糖を引き起こします。肥満気味の方や体質的にインスリン(血糖値を下げ、血液中のブドウ糖濃度を調整しています)の効き目が弱い方は妊娠糖尿病になってしまいがちなです。

通常は出産(哺乳類が子宮から胎児を出すことをいいます)を終えると血糖値が元に戻りますが、場合によっては戻らないケースもあるでしょう。妊娠糖尿病になってしまった場合母体に良くないだけではなく、早産を招いたり、胎児(母体の中で成長中の子をいいます)にも影響を及ぼします。

また、妊娠中は治療薬を使用することができないので、高血糖になった場合は食事療法や運動療法で改善するしかありません。仮に治療薬を使ってしまうと胎児に奇形が起こる危険があるんです。

ただし、あまりにも血糖値(血液の中のグルコース、ブドウ糖の濃度の値ですね)が高い場合はインスリン注射が使用されるでしょう。

妊娠すると頻尿になりやすい

女性が妊娠すると頻尿(過活動膀胱が原因のこともあるようです)になりやすいといわれていますが、これは本当のことです。大抵の女性は妊娠するとトイレ(近年では、ウォシュレットや擬音装置がついた公衆トイレも多いですね)が近くなり、以前よりも回数が多くなります。

これはお腹の赤ちゃんが膀胱を圧迫しますのでです。

赤ちゃんが大きくなり始める妊娠中期以降に多く見られます。ただ、人によっては妊娠初期から症状がでることも珍しくありません。

妊娠すると体液が増えるというのも関係していますし、腎機能が妊娠前よりも活発になるからです。このようなことが影響して、頻尿になってしまったこともあるでしょう。

妊娠による頻尿(夜に起こる場合には、夜間頻尿ともいいますね)は避けて通ることができないので、改善するのが難しいです。一番いいのは気にしないことです。

どうすることもできないので、諦めるというのも重要ですね。また、水分の摂取量を減少させるとトイレに行く回数も減りますが、おすすめ出来ません。

脱水症状を起こす危険や尿路感染症を引き起こしてしまう可能性もあるので、水分(あるものに含まれている水のことです)はきちんと摂るようにしてください。そのため、先ほどもお話したように、やはり気にしないというのが一番いい解決方法と呼ねれているんです。

 

サイトマップ